一昨日の微雨のおかげでとっても汚くなったので洗車しましたよ。
普段は洗車用シャンプーですが、今回は久しぶりに水アカ取りシャンプー(スマミ)を使ってみました。
普通のシャンプーだと簡易コーティングの上を洗っているだけですが、水アカ取りシャンプーを使うと簡易コーディングごと洗い落としている感じです。コーティングをリセットするにはちょうどいいようです。
その後、プリズムシールドで拭きあげて完了です。
さて、前回不調に終わったコーディングですが、なぜかわかりませんが、今回は成功しました。
同じ操作をしたつもりだったのですが、前回は手順を間違っていたのかもしれません。
とにかく、I-Stepの問題ではありませんでした。
今回実施した内容は以下の通り。
- ナビのリーガルディスクレーマー解除
- 時刻のGPS連動
- 3ターンシグナルの回数変更(4回)
- ドアロック連動ドアミラー格納遅延時間変更(0秒)
- ECO PROモードのデフォルト化
- USBビデオ再生機能追加
- デイライト有効化
- デイライト点灯時エンジェルアイ照度変更(50%)
- ヘッドライトウォッシャー停止
- シートベルトアラーム音消去
- バック時の警告音消去
- コンフォートアクセス(リアゲート)動作遅延時間変更(0秒)
- フォグランプのコーナリングライト化
今回、初めて気づいたのですが、E-SYSのFDL-Editorの画面でコーディング可能項目がリストアップされるんですね。
下は通常のコーディングの手順でCAFDを選択して「Edit FDL」の次の画面です。
最初は右側の「Available Cheat Codes」の部分は空白ですが、画面下部の「Refresh」をクリックすると、選択しているCAFDにおいて可能なコーディングがリストアップされます。
実施したいチートにチェックを入れて・・・
- 「Review」で変更項目の確認
- 「Apply」で変更実施
です。
複数の値を一緒に設定する必要がある場合は一括で設定してくれます。
すべての内容は試していませんが、本日実施した内容についておおむね問題ないようでした。
この機能、以前のE-SYSにはなかったので、E-SYS Launcher Premiumの機能のようです。
これは便利です。